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姿勢の改善。

  • 執筆者の写真: sansansekkotuin
    sansansekkotuin
  • 2015年12月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月12日

左右で脚の長さが違うって人いますよね。

実際に長さが違う場合ももちろんあります。

でも絵のように骨盤から位置が違うために

結果脚の長さが違うことも多いのです。

骨盤のズレのフリー画像

そのために個人の体重のかけ方によって 左右どちらかに偏って姿勢が悪くなり

腰痛が出ることも多いです。

その場合もちろん矯正します。 といってもボキボキじゃなく

(現在カイロ的な手技は行いません)

ストレッチの延長な感じです。

手技とトレーニング的なものも入ります。

「その絵だと問題は骨盤じゃなくて腰椎じゃ?」

という意見は認めます(笑)

なかなかフリーの画像が無くて。

猫背の場合もこのように

原因が腰から来ている場合もありますし

頭部の位置の悪さ(ストレートネック)や

肩甲骨の左右への広がり(背筋のゆるみ)に伴い

肩関節が前方に出ている場合もあります。

偏平足など、足部の問題が結果として

姿勢の問題として出る事もあります。


(ここから本題)筋緊張を緩める事で

結果的に姿勢の改善・矯正に繋がるケースもあります。

ただ、筋緊張の原因そのものを取り除かないと

対症療法止まりで元に戻ってしまいます。

脚を組む、頬杖をつく等のクセがあれば

それを除く努力も必要となります。

あくまで筋緊張を一時的にせよ軽減する、

その結果姿勢が一時的にせよ改善する。

ということでも宜しければ、

時間はかかりますが対応します。

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