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初めて接骨院・整体等に行った際に伝えるべきこと

  • 執筆者の写真: sansansekkotuin
    sansansekkotuin
  • 2017年3月6日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月16日

※最近ネタが思い浮かんでもスグ脳内で行方不明になってました。


もし貴方が患者で、初めて接骨院や他の療術施設に行った時には

聞かれなくとも以下の事は必ず伝えて下さい。


・ペースメーカーやプレートが身体に埋まっている。

・常用している薬の効用(血圧とか糖尿とか)

・湿布やテープでかぶれやすい、アレルギーがひどい。

・痛みに弱い、くすぐったがりである。(逆に痛みを感じづらい時も)

・持病(てんかん、骨粗しょう症、婦人病他どんな内容でも)

・生理中・妊娠中である事

・医者から何か止められているものがある

(これもマッサージや食べ物など内容は様々です)


でもって女性の方に補足です。

生理中・妊娠中・あとピル服用等々、

男の先生には言いづらい内容もあると思います。

でも!言って下さい。自分の身を守る為にも。

(たまーにですが、こういうのちゃんと言わないと

グイグイグイグイ押す術者がいるんですよ)


あと医師から

「納豆やグレープフルーツは食べないで下さいね」と言われてる場合、

血栓症のお薬を服用していると思われますが、

血栓症の方に手技や一部電気療法等は

施術に宜しくない場合がある為

これも自分を守る為に術者に伝えた方が良いと思います。


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