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俗に言うところの足首の捻挫。

  • 執筆者の写真: sansansekkotuin
    sansansekkotuin
  • 2017年10月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月23日

陸上やサッカー等のスポーツや

日常生活でもよくある「足の捻挫」。


足の捻挫と言っても実は

「足首の捻挫」と「足の甲の捻挫」と

ザックリ2種類あるのですが

今回は足首の方で。


ちょっとした段差か何かで

足がカクンと内返しになって

(足裏が内側を向いて)

外くるぶしのちょい前の方とか下の方が

カクンとした直後でなく

後で段々腫れて痛くなっていきます。

※これカクン直後から腫れて内出血、痛くなるようだと

かなりの重症です。最悪骨折まであります。


施術としては、患部は揉まないです。

温熱か冷却、超音波、固定。必要なら松葉杖です。

患部の周辺は軽く手技を行うこともあります。

治っていくにしたがって手技やトレーニングもしますが

完治まで最短でも1か月程度、

ヒドイ捻挫だと半年はザラですね…。


で、話は変わって

左右どちらかに偏って腰の痛みが出ている方。

昔々にヒドイ捻挫をされていませんか?

思い当たる方は

左右の脚で膝から下の長さを比べて見て下さい。

左右差がある場合、短い方の脚は捻挫の影響で

足首がめり込んでいる可能性があります。

(説明はかなーり端折ってます)


この場合当院は矯正します。引っこ抜きます。

勿論相応の手順は踏みますが。

お心当たりのある方はご相談下さい。

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